●コーヒー豆の挽こう(粗挽き編)●

By Tailored cafe online編集部

●コーヒー豆の挽こう(粗挽き編)●
コーヒーはそもそも挽き方によって味も風味も変わるってご存知でしょうか?
どれくらいの大きさにコーヒー豆を挽くのかは、美味しいコーヒーを入れるために重要なポイントです。

●おすすめなのが粗挽き
粒のサイズがザラメほどであり、苦みが少なめでやや酸味が強い味わいが特徴となっているのが「粗挽き」です。
パーコレーターやフレンチプレスなど、直接お湯で煮出す入れ方に適したコーヒー豆の挽き方であり、さっぱりとした味わいを楽しむことができるので好きですね。

挽き方の種類によって向いている入れ方もあるのでチェックしてみるのもいいかもしれませんね。

●挽き方の種類
極細挽き(2,3)白砂糖程のサイズで苦みが非常に強いです。
マキネッタ、エスプレッソマシーンなどが適した淹れ方です。

細挽き(5,6)白砂糖やグラニュー糖の中間くらいのサイズで苦みとコクが強いです。
ウォータードリップ、ペッパードリップなどが適した淹れ方になります。

中細挽き(7,8)グラニュー糖ほどのサイズで、一般的にバランスが良く飲まれている挽き方になります。
ペーパードリップ、コーヒーメーカーなどが適した淹れ方になります。

中挽き(9~11)グラニュー糖とザラメの中間程のサイズで、雑味がなくクリアな味わいになります。
サイフォン、ネルドリップが適した淹れ方になります。

粗挽き(12,13)ザラメなどサイズ感になり、苦みが少なめで酸味がやや強い状態に仕上がります。
パーコレーター、フレンチプレスなどが適した淹れ方になります。

挽き方の横の番号は挽き目の数字で、数字が小さいほど粒が細かくなり、ショップによって違いもあるので確認するようにしてください。
コーヒー豆の粒度はメッシュと呼ばれることもあるのでこれも頭に入れておきましょう。

また、粒度の調整にはミルが必須です。
粉の状態で購入してしまうと、決まった粒度から変更することができませんのでご注意ください。
なのでお店で買うだけではなく、ミルがあれば自宅で好みの挽き方ができるので楽しもい方が広がりますよね。

●コーヒー豆の選び方
焙煎度合を理解したら1番のポイントといっても過言ではないコーヒー豆の銘柄選びです。産地によってそれぞれ味や香りに特徴があるので紹介していきます。ぜひ参考にして好みのコーヒー豆を選んでみてください

まずは自分にはどういったコーヒー豆を買えばいいのか確認する必要があり、コーヒーにはお湯だけあれば入れることができるものや、先ほどのように豆を挽かないと入れることができないコーヒーがあります。

●市販のコーヒー豆を買う場合
専門の人が教えてくれるわけではないので自分でどんなコーヒー豆が確認する必要があります。
まずは裏面の表示を見てみましょう。
生産国名に国の名前が単一で表示されていた場合はその国のコーヒー豆100%ですが、いくつか国か表示されていたり「他」と表示されていたら表示されている国以外のコーヒー豆も使っていることになります。
どんなコーヒー豆が使われているか自分で確認する為に覚えておくのもいいでしょう。

●専門店・挽き売りのお店で買う場合の選び方
たくさんのコーヒー豆を取り扱っている専門店・挽き売りのお店はどんな人にもおすすめできる購入場所です。
自分の好みを伝えたり、コーヒー豆の特徴を教えてくれたりと、初心者だからこそ専門店・挽き売りのお店で買うメリットを最大限活かせます。

●コーヒー豆は銘柄(産地)や焙煎具合によって味・香りに違いがある
最後にポイントとして以下の2つを抑えておきましょう。
「ストレート」
「ブレンド」
ストレートとは単一産地(銘柄)で取れたコーヒー豆だけの場合で、ブレンドはストレートをいくつか混ぜ合わせたものを指します。
ブレンドはよく耳にしますよね。
コーヒー豆を楽しむならストレートでいいんじゃない?と思う人もいるかもしれませんが、ストレートはその産地(銘柄)の味や香りの個性を楽しむ為のものであって、必ずしも飲みやすくて美味しいとは限りません。
そういった個性のあるストレートを混ぜ合わせてバランスを取ったものがブレンドです。
わかりやすく○○ブレンドを表示されている場合もありますが、産地(銘柄)の個性を楽しむか自分の好みを楽しむかでストレートかブレンドかを選んでコーヒー豆の銘柄を選んでみてください。