●ピクニックにコーヒー●

By Tailored cafe online編集部

●ピクニックにコーヒー●
天気のいい日には何か外に出て遊びたいですよね。
でも都内の人込みも疲れるしい嫌だな。
そんな時こそピクニックに行きましょう。
そこで、自分でドリップしたコーヒーを飲んで最高の1日にしたいですよね。

●青空の下で飲むコーヒー
天気のいい日こそ外にフラッと出かけてピクニックしますよね。
部屋で食べるお弁当もいいですが、なぜか外で食べるお弁当も一段と美味しく感じます。
そんなひと時を贅沢に彩ってくれるのがコーヒーの存在です。
ただのコーヒではなく、ちゃんとドリップして淹れるコーヒーです。
青空の元漂うコーヒーの香り、贅沢で優雅ですね。

●ピクニックカフェ
山などのおもいっきりアウトドアならガスストーブを持参するといいですが、普段そこまで遠出できない場合は公園などでもいいですね。
そこで現地で火が使えないときは、サーモス 山専ボトルの出番です。

「山専」の名が示すように、登山用で最初は開発されたもので、魔法瓶での保温力が半端ないです。
沸騰したお湯を入れて、2時間でも90℃前後の湯温をキープしてくれる優れものです。

火の使えない公園でのピクニックでは、冷めたお湯でドリップしても美味しくないので、到着してすぐにコーヒーの準備をしましょう。

コーヒー豆を挽くのはもちろん、粉豆の持ち運びにも便利なのが、JapanpPоrleXのコーヒーミルク

30gまでのコーヒー豆を挽くこと可能なので、二人で一回分のコーヒにはぴったりですね!
家でコーヒー豆を挽いて、コーヒーミルクに淹れて持ってから行きましょう。
まだ湯温が低いので、酸味系の豆をあらかじめチョイスしておきましょう。
こうして、豆を選ぶ段階からピクニックの始まりなんです。

●折り畳み式テーブルが超便利
小さなテーブでカバンのように持ち手のついたスタイルで、持ち運びが楽なものを持っていきましょう。
また、材質はプラスチックなの強度もありで軽いと便利ですね。

●ピクニックでカフェタイムアイテム紹介
今回、持っていくアイテムで山川海どこでもコーヒー楽しめるものを簡単に紹介していきます。
「サーモス 山専ボトル ステンレスボトル」
「ポーレックス コーヒーミル」
「ユニフレーム コーヒーバネットシェラ667767」
「コールマン パッカアウェイケトル」
以上がお勧めの商品です。

●森永乳業さんからも実は・・・
余談ですが、ピクニックコーヒーという商品もあって、森永乳業さんから出ている商品があります。

芳醇な香りとコクが特徴のアラビカ種のコーヒー豆を使用し、ミルクのコクを残しつつ、コーヒーの風味をお楽しみいただける商品だそうです。

紙パックのもので全17種類もあるのだとか。

●PicnicCafe
自由に組合せてあなただけのドリップ珈琲を「ピクニックカフェ」という商品でも作れるしおいしさ自分流で工夫できます!
いつものくつろぎのハンドドリップコーヒー。
お手軽にドリップバックコーヒー。
日常のお茶、紅茶、烏龍茶、ハーブティー。
そしてベトナムコーヒーも抽出できます!
優れものですよね!

ホルダーと3種類のドリッパー、市販のペーパーフィルターやろ紙を組み合わせることで、 味の濃さやまろやかさを変えて、無限のバリエーションを楽しむことができます。
ベトナム式コーヒーを入れるためのツールとしても、 また、お茶を入れるためのティードリッパーとしても使うことができます。

ご自宅のキッチンや食器棚の小さなスペースに収納できます。
オフィスの引き出しにもこっそり格納できます。
軽量ですので、ちょっとしたお出かけの際も持ち運びらくらくです。
是非以上のものでピクニックを彩ってみてくださいね。