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あんこコーヒーとは何か?意外に合うこの組み合わせ

あんこコーヒーとは何か?意外に合うこの組み合わせ

By Tailored cafe online編集部

僕は大学生の頃までコーヒーをブラックコーヒーで飲むことができませんでした。如何してもあの苦味が嫌いで、カフェに行っても甘いフラペチーノとかを頼んでいました。しかしカフェのバイトの面接でブラックコーヒーを出されて苦戦したことを今でも覚えています(笑) 実際にカフェで働き始めてからもブラックコーヒーは美味しくなかったから避けていたのですが、ある時にキーライムケーキとブラックコーヒーを一緒に飲んでみたらとても美味しくて、それ以降ブラックコーヒーが好きになりました。 コーヒーには「フードペアリング」と言って、コーヒーと一緒に食べるとお互いに相乗効果的に美味しさを引き出す食べ物があります。それは何も洋菓子だけではなく、和菓子でもコーヒーに合うものはたくさんあります。 和菓子を作るための代表的な材料である「あんこ」も実はコーヒーとの相性がバッチリと言われており、コーヒーにあんこを入れて飲む「あんこコーヒー」なるものが存在します。今回はそんなあんこコーヒーについて書いていきます。 参照記事 コーヒーに合う食べ物はこれだ!フードペアリングのすすめ あんこコーヒーとは何か あんこコーヒーとはひとことで言うと、ブラックコーヒーの中にあんこを入れて飲むことです。そのままですね(笑) マグカップの底にあんこを入れるのですが、あんこは混ぜてもすぐに沈んでいってしまうので、定期的にかき混ぜながらあんこコーヒーを飲むことになります。こしあんでも粒あんでもどちらでも楽しむことができ、こしあんは口当たりがよく、粒あんは食感があります。 商標登録が最初にされたのは京都ですが、名古屋でも一部の人の間では古くから飲まれており、日本の伝統的な(?)と言うと少しオーバーですが、昔から飲まれているコーヒーになります。 あんこコーヒーの味 気になるあんこコーヒーの味ですが、人によって好き嫌いが分かれる評価になっています。あんこコーヒー好き派の意見としては、「コーヒーの苦味とあんこの甘味がうまく調和していて、バランスよく飲めて美味しい」「あんこがコーヒーに溶けて、コクが増して美味しくなった」などの意見があります。 Cleo Putra Pangestuさん(@cleoputrapangestu)がシェアした投稿 - 2017 3月 15 4:15午後...

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トルココーヒー?イブリック? トルコ式の入れ方・飲み方について!

トルココーヒー?イブリック? トルコ式の入れ方・飲み方について!

By Tailored cafe online編集部

世界でコーヒーを最も楽しんでいる国がどこかは誰にもわかりませんが、少なくともトルコは間違いなく上位にランクインしてきます。コーヒーを飲む文化はかなり古く、昔からコーヒーは人々の生活の中心にありました。 トルコで美味しいコーヒーを淹れることが花嫁修業の1つとも言われています。また、ことわざにも「1杯のコーヒーにも40年の思い出」というものがあり、これは1杯の美味しいコーヒーをお客さんに提供すれば、長い間ずっと恩返ししてもらえるという意味です。 このようにトルコではコーヒーが人々の生活に密着していますが、コーヒーは伝統的なの見方である「トルココーヒー(ターキッシュコーヒー)」という方法で今でも飲まれることがあります。今回はそんなトルココーヒー(ターキッシュコーヒー)について書いていきます。 参照記事 カルダモンコーヒーとは何か-香辛料を入れたインド式コーヒー 目次 1). トルココーヒー(ターキッシュコーヒー)とは何か 2). イブリック(ジャズベ)とは何か 3). トルココーヒーの淹れ方・飲み方 4). トルココーヒーの味 5). トルコのコーヒー占い?? トルココーヒー(ターキッシュコーヒー)とは何か 「トルココーヒー」と聞くとトルコ産のコーヒー豆のようにも見えますが、トルココーヒーとはコーヒー豆の種類ではなくて、トルコで伝統的に飲まれている特殊なコーヒーの飲み方です。 トルココーヒーをひとことで言うと、イブリックと呼ばれる小さい鍋でコーヒー豆を煮詰めてからその上澄み飲む、エスプレッソのように濃縮されたコーヒーです。トルココーヒー以外にも、「ターキッシュコーヒー」や「トルコ式コーヒー」など様々な呼び方がりますがどれも同じ意味です。コーヒー成分の濃縮されたそんなトルココーヒーはエスプレッソの原型とされています。 NorCal...

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ホワイトコーヒーはマレーシアでは定番!その作り方などについて

ホワイトコーヒーはマレーシアでは定番!その作り方などについて

By Tailored cafe online編集部

コーヒーの伝統的な飲み方は国に応じて様々です。例えばギリシャでは「ギリシャコーヒー」というコーヒーを鍋で煮詰めた濃厚なコーヒーが飲まれています。香港にいたっては「鴛鴦茶(えんおうちゃ)」という紅茶とコーヒーを混ぜた飲み物すら飲まれています(笑) 国が違えば食文化が異なり、食文化が異なるとコーヒーの楽しみ方も異なってきます。そんな中でマレーシアでは「ホワイトコーヒー(イポーホワイトコーヒー)」という飲み物が楽しまれています。 イギリスではミルク入りのコーヒーのことをホワイトコーヒーと呼びますがそれとは全く別物です。今回はそんなマレーシアの伝統的なコーヒーであるホワイトコーヒーについて書いていきます。 参照記事 鴛鴦茶(えんおうちゃ)はコーヒーと紅茶を混ぜた飲み物www ホワイトコーヒーとは何か ホワイトコーヒーとはひとことで言うと、マレーシアで飲まれている伝統的なコーヒーであり、コーヒー豆を焙煎する過程でマーガリンを一緒に入れて浅めに焙煎することが特徴的で、苦味がないものの味は濃厚でマレーシアでは大人気な飲み物です。 ホワイトコーヒーの発祥地はマレーシアのペラ州にあるイポーという都市です。そのために「イポーホワイトコーヒー」と呼ばれることもあります。ホワイトコーヒーが生まれたのは19世紀とかなり昔からあったようです。 もともとマレーシアではコーヒー豆を焙煎する段階で、マーガリン、砂糖、小麦粉を混ぜる伝統がありました。すごい組み合わせですね(笑) OLDTOWN White Coffeeさん(@oldtownwhitecoffee)がシェアした投稿 - 2017 2月 5 10:33午後 PST 参照記事 トルココーヒーとイブリックとは?その入れ方と飲み方について...

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鴛鴦茶(えんおうちゃ)はコーヒーと紅茶を混ぜた飲み物

鴛鴦茶(えんおうちゃ)はコーヒーと紅茶を混ぜた飲み物

By Tailored cafe online編集部

子供の頃にファミレスのドリンクバーで、いろんな飲み物を混ぜて友達に渡してふざけ合うというふざけたことを誰でも1回はしたことがあるのではないでしょうか。そんな子供の遊びと比較するのもアレですが、コーヒーと紅茶を混ぜて飲む飲み物があります。 作り方もなかなかぶっ飛んでいるのですが、その飲み物の名前は「鴛鴦茶(えんおうちゃ)」と呼ばれており、初見で読める日本人はいないと思います。今回はそんな鴛鴦茶について、作り方や味などを書いていこうと思います。 参照記事 カルーア・ミルクというコーヒーを使ったアルコールドリンク 鴛鴦茶(えんおうちゃ)とは何か コーヒーと紅茶を混ぜ合わせる飲み物ですが、鴛鴦茶と書いて「えんおうちゃ」と読みます。これは日本では馴染みがありませんが、中国の中でも香港で一般的に飲まれています。 コーヒーと紅茶に加えて、砂糖と無糖練乳も加えて飲むケースが多く、その場合には「鴛鴦奶茶(えんおうだいちゃ)」とも呼ばれます。喫茶店で飲む際には砂糖と無糖練乳を加えることが多いようです。 ちなみに鴛鴦茶(えんおうちゃ)はホットもアイスも両方あります。ホットの場合には“熱い”と言う漢字を加えて「熱鴛鴦」、アイスの場合には“凍る”という漢字を加えて「凍鴛鴦」と呼ばれます。なんかやたら漢字が多くて分かりにくいですね(笑) coffeeandseasonsさん(@coffeeandseasons)がシェアした投稿 - 2017 3月 8 12:56午後 PST もともと「鴛鴦」を日本語読みすると「オシドリ」と呼びます。仲の良い夫婦を“おしどり夫婦”と呼びますが、あのオシドリです。“いつも一緒で仲が良い”といった意味があり、鴛鴦茶の場合にはコーヒーと紅茶が仲良くブレンドされているというのが語源としてあります。 そんな鴛鴦茶ですが、誰が考案したかなどは確かではなく、数十年前ほど前から香港で流行って飲まれ始めました。今や香港では、鴛鴦茶はカフェやレストランにあって当たり前のドリンクメニューの1つとしてその地位を確立しています。 ちなみに香港の紅茶にはもともと中国茶がブレンドされていることが多いので、実際には香港の鴛鴦茶=コーヒー+紅茶+中国茶のブレンドといった方が正確なのかもしれません。 喫茶店やカフェに限らず、香港のスーパーにおいても、粉末化した鴛鴦茶がパッケージされていくつもの食品メーカーから販売されています。インスタントコーヒーと同じような感覚で、鴛鴦茶のパックにお湯をかければすぐに飲めて、香港お土産としても人気なようです。 鴛鴦茶(えんおうちゃ)の作り方...

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カルダモンコーヒーとは何か-香辛料を入れたインド式コーヒー

カルダモンコーヒーとは何か-香辛料を入れたインド式コーヒー

By Tailored cafe online編集部

コーヒーの飲み方は昔から国によって様々であり、それぞれの国が工夫をしながらコーヒーをより美味しくしようとしてきました。寒い国ではコーヒーにアルコールを入れて体が温めるようにしたり、苦いコーヒーしか採れない国ではコーヒーを甘くしたりされています。 参照記事 ロシアンコーヒーとは?ウォッカを入れる作り方(レシピ) そんな中でインドやトルコではカルダモンという香辛料をコーヒーに入れる文化があります。カルダモンコーヒーは味がさっぱりしており、暑い国では重宝されています。今回はそんなカルダモンコーヒーについて書いていきます。 カルダモンとは何か そもそも「カルダモン」という言葉は日本ではなかなか馴染みがないですが、カルダモンをひとことで説明すると、インド原産のスパイスの一種です。インドをはじめとした中東の諸国ではカレーなどを作る際には欠かせないスパイスとして広く使われています。 Sahera Kianiさん(@massi_masala)がシェアした投稿 - 2017 3月 7 3:26午前 PST カルダモンはその独特の香りが特徴的であり、スッキリとして少し甘い香りは、料理にもデザートにもよく合います。料理やデザートだけでなく飲み物にも加えることができ、それがカルダモンコーヒーにつながりました。 参照記事 塩をコーヒーに入れると意外にイケる!エチオピアの伝統方法 「カルダモン」という名前ですが、これはギリシャ語の「kardamomon」からきており、kardia(=心臓)とamomon(=生薬)の造語なので、2つ合わせて「心臓の薬」という意味ではないかと言われています。後ほど詳しく書きますが、カルダモンには様々な効果・効能があり、それが心臓の薬と言われる理由だと思います。 カルダモンは歴史的に古くから利用されている香辛料の1つであり、比較的に高価な値段で取引されています。そのために「スパイスの女王」というニックネームもついているくらいです。 そしてこのカルダモンは大きく2つの種類に分けられます。1つ目は「グリーン・カルダモン」であり、1センチのさやの中に黒い種が10粒~20粒あります。2つ目は「ブラック・カルダモン」であり、1つのさやの中に黒い種が40粒~50粒入っています。...

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塩をコーヒーに入れると意外にイケる!エチオピアの伝統方法

塩をコーヒーに入れると意外にイケる!エチオピアの伝統方法

By Tailored cafe online編集部

コーヒーに入れるものと言ったら、牛乳、砂糖、コーヒーミルクなどが普通だと思います。しかし意外に知られていないのですが、「塩」もコーヒーに入れると美味しくなったり、コーヒーの健康に与えるメリットが大きくなったりと、意外にイケてるのです。 入れすぎると当然コーヒーが台無しになってしまいますが、指でほんのひとつまみだけ入れると、コーヒーを引き立てることができるのです。今回はそんな知られざる塩とコーヒーの関係について書いていこうと思います。 LiveSimply•DreamBig•LaughLotsさん(@boldzi_lifestyle)がシェアした投稿 - 2017 4月 7 6:39午前 PDT 塩をコーヒーに入れると味はどう変わるか コーヒーに塩を入れると、一見猛烈にまずくなりそうですが、実はそんなことはありません。コーヒーに塩を入れると、酸味が無くなり、苦味も柔らかくなります。その結果、まろやかで飲みやすいコーヒーになるので、酸味や苦味が嫌いな人にはおすすめです。 塩を入れないコーヒーと飲みくらべると分かるのですが、塩入りのコーヒーの味は全く別物になります。これは塩の持つ“抑制効果”が働くために起こります。保健や生物の授業などで、人間には5つの味覚があると習ったかと思います。 参照記事 キャラメルとコーヒーはよく合う!その味と作り方について それは、酸味、苦味、塩味、甘味、旨味です。このうち2つの味覚が感じられてた時に、片方の味覚がもうひとつの味覚を弱めることを抑制効果といい、コーヒーに塩を入れることで、酸味と苦味が弱まる仕組みです。 エチオピアでは伝統的に塩コーヒーが飲まれている コーヒーに塩を入れて飲むと聞くと、完全に邪道な感じがしますが、実はコーヒーの発祥の地であるエチオピアでは、伝統的にコーヒーに塩を入れて飲む文化があります。エチオピアではコーヒーセレモニーというコーヒーの作法があるのですが、そこでは2杯目のコーヒーには塩が必ず入ります。 Alla Kostromichovaさん(@allakostromichova)がシェアした投稿 -...

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ロシアンコーヒーとは?ウォッカを入れる作り方(レシピ)

ロシアンコーヒーとは?ウォッカを入れる作り方(レシピ)

By Tailored cafe online編集部

寒い日に暖かいコーヒーを飲みたいと思うことは世界共通です。特に日本よりもはるかに寒いロシアでは、寒い雪の中で体を温める方法として、独自のコーヒーをカスタマイズした飲み物であるロシアン・コーヒーが誕生しました。 よくロシア人は寒い体を温めるためにウォッカを飲むといいますが、まさにそのウォッカをコーヒーに混ぜたものがロシアン・コーヒーになります。さすがロシア人としか言えません。しかもただウォッカを入れるだけではなくて、卵黄も一緒に入れます(笑) いろいろと攻めすぎだろ感が半端ないですが、そこはロシアなのでなんでもありなのでしょうか。今回はそんなロシアン・コーヒーと一体何者なのかについて書いていこうと思います。 ロシアン・コーヒーとは何か ロシアン・コーヒーとは主にその名の通りロシアで飲まれている独自のコーヒーをアレンジした飲み物です。というかロシア人以外にこんなパワフルなものを飲む人がいるのかは謎です(笑) 作り方はいたって簡単で、ホットコーヒーに、卵黄とウォッカを入れてかき混ぜて飲むだけです。ウォッカの量はコーヒー1杯につき20ccくらいが適量です。入れすぎには注意しましょう。 ロシアは冬になるとシベリアでマイナス20度〜マイナス30度、内陸部ではマイナス50度にもなります。そこまで寒くなると、普通のコーヒーでは満足できずにもっとパワーのあるものが必要になり、そこからロシアン・コーヒーが生まれたのかもしれません。ロシアン・コーヒーは体を芯まで温めてくれて、栄養価も高いそうです。 日本のお店でロシアン・コーヒーを提供しているところは見たことがありませんが、もしかしたらどこかのお店で提供しているのかもしれません。味の保証はできませんが、気が向いた際に自分で作ってみても良いかもしれません。 参照記事 カルーア・ミルクというコーヒーを使ったアルコールドリンク 日本風にアレンジされたロシアン・コーヒー コーヒーに卵黄とウォッカを入れて作るのが基本的なロシアン・コーヒーですが、日本ではそれをアレンジしてもっと飲みやすい形でロシアン・コーヒーを作っている人も多いようです。 アレンジの方法はいろいろとあるのですが、先ほどのロシアン・コーヒーのレシピに生クリームやココアを入れたりすることが多いです。コーヒー、卵黄、ウォッカ、生クリーム、ココアともはや闇鍋のようになっていますが(笑) もっとアレンジが進むと、ウォッカを入れずにコーヒーに卵黄と牛乳とチョコレートシロップを入れるだけになります。もはやウォッカが入らないので何がロシアンなのか分かりませんが、甘党の人やアルコールが苦手な人はこれが良いかもしれません。 @mertin.60がシェアした投稿 - 2017 4月 7 10:05午後...

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アイリッシュコーヒーとは?その作り方(レシピ)と飲み方について

アイリッシュコーヒーとは?その作り方(レシピ)と飲み方について

By Tailored cafe online編集部

あれは僕が社会人2年目の頃でした。誕生日を迎えた僕は当時付き合っていた彼女におしゃれなレストランに連れて行かれました。基本的におしゃれなレストランに行くと食事のルールなどが僕はよくわからないので困惑するのですが、その時もどうやって食べればいいか分からずに困惑してました(笑) なんとか食事を乗り越えて、食後のコーヒーのような段階でバーテンダーがコーヒーにウイスキーを入れてそれを炎で燃えたような感じで提供してきました。もはやどうやって飲むのか完全に分からなくなっていましたが、こんな飲み物があるんだと驚いたことを今でも覚えています。 今回はそんな炎に燃えるウイスキー入りのコーヒーである「アイリッシュコーヒー」について書いていこうと思います。 目次 1). アイリッシュコーヒーとは何か 2). アイリッシュコーヒーの誕生物語 3). アイリッシュコーヒーの味と飲み方 4). アイリッシュコーヒーの作り方(レシピ) 5). アイリッシュコーヒーはアイスでも作ることが出来る 6). アイリッシュコーヒーの度数について 7). アイリッシュコーヒーには専用グラスがある アイリッシュコーヒーとは何か アイリッシュコーヒーとはひとことで言うと、アイリッシュ・ウイスキーをベースにしたカクテルです。カクテルとはいうものの、その中にはコーヒー、生クリーム、砂糖がたっぷりと入っているのでかなり甘いです。...

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スタバがコーヒー生豆をウィスキー樽で寝かし始めたwww

スタバがコーヒー生豆をウィスキー樽で寝かし始めたwww

By Tailored cafe online編集部

香辛料をウィスキー樽で寝かしてから使うということは昔から砂糖、チョコレート、ソースなどいろんなもので試されてきました。ウィスキーの風味が香辛料などにつくことで、独特の風味を作り上げることができるからです。 そんな中でアメリカのスターバックスの研究開発部門がコーヒーの生豆をウィスキー樽で寝かしてから提供する方法を開発して、実際に提供を始めたようです。 コーヒー生豆をウィスキー樽で寝かせる 研究開発部門で働くDuane Thompsonさんはもともと趣味で何年間もウィスキー樽を使って風味に変化をもたらす方法を研究し続けていました。その中でコーヒーの生豆についてもウィスキー樽で寝かせることで美味しくなるのではないかと思いついたのです。 そのアイディアにスターバックスも共感し、スターバックス リザーブ(スタバの中でも高価で美味しいコーヒーを提供しているサービス)の中で少量を試しに研究させました。 Starbucks Coffee ☕さん(@starbucks)がシェアした投稿 - 2017 2月 18 8:34午前 PST その結果生まれたのが「Starbucks Reserve® Whiskey Barrel...

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ギリシャコーヒーとは何か?その作り方と飲み方について

ギリシャコーヒーとは何か?その作り方と飲み方について

By Tailored cafe online編集部

ギリシャにはエーゲ海に囲まれた美しい島々がたくさんあります。その中の1つにイカリア島という美しい島があるのですが、この島はその美しさ以外に“人が長生きする島”としても知られています。 実際にこのイカリア島に住んでいる90才以上の高齢者の割合は他の国よりも圧倒的に多く、何人もの研究者がその原因を追求してきました。その中で理由として考えられたのがこの島で古くから飲まれている「ギリシャコーヒー」でした。 健康に長生きしたいという思いは世界共通の永遠のテーマです。今回はそんな長寿の秘訣を握っているかもしれないギリシャコーヒーについて書いていこうと思います。 参照記事 ブルーマウンテンなどジャマイカ産コーヒー豆の特徴 ギリシャコーヒーとは何か ギリシャコーヒーはなかなかひとことでは言いにくいのですが、無理に言うとエスプレッソに似たような飲み物です。詳しい作り方は後述しますが、小さい鍋でコトコトとコーヒーと砂糖を煮込んでデミタスカップに入れてそれを飲みます。コーヒーの粉ごとカップに入れるので、コーヒーの粉は飲まないように上澄みだけすするように飲みます。 ギリシャで古くから飲まれる伝統的なコーヒーなのですが、実はトルココーヒーというトルコで昔から飲まれているコーヒーとほぼ同じです(笑) Discover_Greekislandさん(@discover_greekisland)がシェアした投稿 - 2017 3月 7 9:35午後 PST 歴史的にギリシャとトルコは戦争で敵対関係にあり、仲が非常に悪いです。そのためにギリシャコーヒーもトルココーヒーもほぼ同じ飲み物なのですが、ギリシャでは決してトルココーヒーとは呼びません。飲み方だけでなく、飲み終わったらカップの底に残ったコーヒーの粉の模様で占いをするところまで同じです。 ギリシャコーヒーは作っている際に入れる砂糖の量に応じて甘さをコントロールします。砂糖をたくさん入れて最も甘いのが「グリコ」、まあまあ砂糖を入れるのが「メトリオ」、あまり砂糖を入れないのが「ケスト」と3種類に分かれます。 参照記事 トルココーヒーとイブリックとは?その入れ方と飲み方について ギリシャコーヒーの効果・効能...

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アメリカンコーヒーとは?日本でしか通じない謎のコーヒー

アメリカンコーヒーとは?日本でしか通じない謎のコーヒー

By Tailored cafe online編集部

カフェや喫茶店のメニュー表で「アメリカンコーヒー」を見たことがあるでしょうか。 昔ながらの喫茶店では今でも「アメリカン」というメニューで残っていますよね。 似た名前のコーヒーに「アメリカーノ・コーヒー」という飲み物もあるのですが、これはまた別物なんです。 今回はそんな「アメリカンコーヒー」について書いてゆきたいと思います。 アメリカ人には通じないというそのコーヒー…、さてどんなものなのでしょう。 また、ブレンドコーヒーやアメリカーノとの違いについても、ここでご紹介してゆきます。 参照記事 どんぐりコーヒーとは何か?さっぱりとした代用コーヒーの作り方 アメリカンコーヒーとは何か アメリカンコーヒーをひとことで言うと、浅く焙煎した豆で作ったコーヒーになります。ただ浅く焙煎したコーヒーであり、何か特別なアレンジをしているわけではないただのコーヒーです(笑) ホットコーヒーをお湯で割って薄めたもののことをアメリカンコーヒーとも呼ばれたりします。味の薄いコーヒーという点では似ていますが、正確には浅煎りのコーヒーが、アメリカンコーヒーとなります。 コーヒーの焙煎具合については、シナモンローストからミディアムローストくらいまでの豆を使うのが一般的です。コーヒーの焙煎(ロースト)については大体、8段階で分けられるのですが、シナモンとミディアムは下から2~3番目の浅煎りにあたります。 また後述しますが、お湯を多めに使って出します。 Angela | Hello Gorgeous Blogさん(@angelalanter)がシェアした投稿 - 2017...

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炭焼きコーヒー豆とは何か?特殊な焙煎方法で出来る美味しさ

炭焼きコーヒー豆とは何か?特殊な焙煎方法で出来る美味しさ

By Tailored cafe online編集部

僕は焼き鳥と焼肉が大好きでよく食べに行きます。やはり焼き鳥にしても焼肉にしても、炭焼きで食べたものは家のフライパンで焼いたものよりも格別で美味しく感じます。 そんな炭焼きですが、コーヒーの焙煎でもたまに行われて「炭焼きコーヒー」という名目で注目を集めたりしています。これは焙煎の過程で、炭火を熱源として コーヒー豆を焙煎したもののことです。 しかし、焼き鳥とは違ってコーヒー豆を炭焼きにすることには賛否両論あるので、一概にはどちらが良いと断言できません。今回はそんな炭焼きコーヒーについてそもそもどういうものなのか、メリットとデメリットは何なのかについて書いていこうと思います。 そもそも焙煎とは何なのか そもそも論として、焙煎とは何なのかという話なのですが、わかりやすくざっくりというと、焙煎とはコーヒー豆を“焼く”ような作業です。コーヒーノキから収穫されたコーヒーチェリーは、皮や果肉などの不要な部分が取り除かれてコーヒーの生豆になります。 コーヒーの生豆はそのままでは抽出しても美味しいコーヒーを作ることができません。そこで焙煎の過程で“焼く”ことによって、お湯をかけてドリップした際に美味しいコーヒーが飲めるようにするわけです。 NazarKahveさん(@goldencoffeeroasters)がシェアした投稿 - 2017 2月 24 4:19午前 PST その焙煎の方法なのですが、大きく分けて2つの方法があり、どのように焙煎するかで味が変わってきます。1つ目は「熱風式」というもので、高温の熱風でコーヒー豆を焙煎する方法です。 イメージとしてはかなり熱い風の出るドライヤーで焙煎するような感じです。熱風式で焙煎したコーヒー豆は軽めなコーヒーに仕上がる傾向があります。 2つ目の方法は、「直火式」と呼ばれるものであり、ガスバーナーの火でコーヒー豆を炙ることで、コーヒー豆を焙煎するものです。これは焼肉でお肉を焼くようなイメージです。直火式で焙煎されたコーヒー豆は味の強いコーヒーになる傾向があります。 参照記事 ピーベリーとは何か?!レアな高級コーヒー豆の特徴について 炭焼きコーヒーとは何なのか...

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