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ドミニカ共和国産コーヒー豆の特徴-ブルマンと同じ味が半額!

ドミニカ共和国産コーヒー豆の特徴-ブルマンと同じ味が半額!

By Tailored cafe online編集部

ドミニカ共和国と言われても何のイメージもできない人が多いのではないでしょうか。ドミニカ共和国はカリブ海に浮かぶ島々の中にある国なのですが、実は日本人からも人気の高いブルーマウンテンと味が似ています。しかも値段が半額くらいなのでコーヒー豆の穴場として個人的にはすごい好きなコーヒー豆です(笑) 目次 1). そもそもドミニカ共和国ってどんなところ? 2). ドミニカ共和国産コーヒー豆の栽培方法 3). ドミニカ共和国産コーヒー豆の味 4). ドミニカ共和国産コーヒー豆の等級付けと種類 そもそもドミニカ共和国ってどんなところ? ドミニカ共和国はカリブ海に浮かず島々の一部です。すごい紛らわしいのですが、カリブ海にはドミニカ国とドミニカ共和国という名前の似た別の国が2つあります。コーヒー豆の生産で有名なのはドミニカ共和国です。 カリブ海というと暖かそうなイメージがありますが、ドミニカ共和国もそんなカリブ海のイメージ通りの国です。カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島の2/3をドミニカ共和国は占めており、面積は4.9万㎢であり、北海道より一回り小さくしたサイズです。ちなみにイスパニョーラ島の残りの部分にはハイチ共和国という国があります。 Доминикана ЭКСКУРСИИさん(@julia_dominicana)が投稿した写真 - 2017 1月 28 9:05午後...

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コモディティコーヒーの値段は農地でなく先物市場で決まる

コモディティコーヒーの値段は農地でなく先物市場で決まる

By Tailored cafe online編集部

今回は普段何気なく飲んでいるコーヒーの価格がどのように決まっているのかに注目したいと思います。例えばスターバックスコーヒーではショートサイズのホットコーヒーが302円(税込)で売られていますが、その値段は元をたどっていくと、コモディティコーヒーの先物取引所で決まっています。 目次 1). コモディティコーヒーの価格は先物取引所で決まる 2). コモディティコーヒーはグレードに応じて値段が決まる 3). コモディティコーヒーvsスペシャリティコーヒー コモディティコーヒーの価格は先物取引所で決まる (1) アラビカ種はニューヨーク取引所、カネフォラ種(ロブスタ種)はロンドン取引所で行われる コーヒー豆は大きく「アラビカ種」とか「カネフォラ種(ロブスタ種)」の2種類に分けられます。アラビカ種はざっくり言うと美味しくて高いコーヒー豆です。スターバックスやコーヒー豆の専門店などでは基本的にこのアラビカ種が使われています。 一方で、カネフォラ種(ロブスタ種)はざっくり言うとそこまで美味しくないけど安いコーヒー豆です。このコーヒー豆は缶コーヒーやインスタントコーヒーなどで使われています。 Carles_it.isnowさん(@carles_it.isnow)が投稿した写真 - 2017 1月 26 5:07午後 PST...

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グレートマウンテンなどエクアドル産コーヒー豆の特徴

グレートマウンテンなどエクアドル産コーヒー豆の特徴

By Tailored cafe online編集部

今まではブルーマウンテンやキリマンジャロコーヒーなど一般的にもメジャーなコーヒー豆をご紹介してきましたが、今回はそこまで有名ではないエクアドル産のコーヒー豆についてご紹介していきます。 エクアドルはそもそも国として聞いたことも無い人が多いのでは無いでしょうか。または知っていても何となく暖かそうくらいの人も多いのでは無いかと思います。しかしエクアドルはコーヒー豆の産地として一部の人から人気を集めているのです。 参照記事 ブルーマウンテンなどジャマイカ産コーヒー豆の特徴 目次 1). そもそもエクアドルとはどんな国なのか 2). エクアドル産コーヒー豆の栽培方法 3). エリア別のエクアドル産コーヒー豆の特徴 4). エクアドル産コーヒー豆の味 そもそもエクアドルとはどんな国なのか そもそもエクアドルは、南アメリカ大陸の西海岸に位置していて太平洋に面しています。大きさとしては日本よりも少しくらい小さくて25.6万㎢の国であり、赤道直下でとても暑い国です。 そもそもエクアドルという名前はスペイン語で「赤道」を意味しています。その名の通り赤道直下にある国であり、首都のキトは本当に赤道の真下にあります。でも首都のキトよりもグアヤキルの方が都会であり、エクアドル全体の人口は1,542万人と日本の1/10くらいの人口の少ない国です。 エクアドルのメイン部分から1,000kmほど西に行ったところにはガラパゴス諸島という島があります。これはダーウィンの進化論の舞台になった島としても有名です。 South Americaさん(@southamerica)が投稿した写真 -...

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コーヒー液を使った絵画アートがブームらしいwww

コーヒー液を使った絵画アートがブームらしいwww

By Tailored cafe online編集部

朝、美味しいコーヒーを飲むと一気にリラックスして1日頑張れる気になります。もしこのコーヒーを、絵を描くための道具に使ったらどうなるのでしょうか。普通は絵を描くときには絵の具的なものを使うと思うのですが、本当のコーヒーオタクは絵の具を使わずにコーヒーを使います(笑) 今回は個人的にすごいと思ったコーヒーを使った絵をご紹介して遺骨と思います。 コーヒーで書かれた船の絵 船自体は普通に書いて、それをコーヒーで上塗りしている感じだと思うのですが、オシャレですね。大航海時代に欧米によって今のコーヒー生産地にコーヒーの栽培方法が普及したのですが、なんとなく船とコーヒーだとそれを連想させます。 Dudess Dudeさん(@dudess_dude)が投稿した写真 - 2017 1月 24 6:07午前 PST コーヒーで書かれたモナリザの絵 本当にコーヒーだけで書かれたモナリザの絵です。アインシュタインやスターウォーズのロボット(名前なんだっけ)、マリオまで書いてます。うまいですね。 Maria A. Aristidouさん(@ma_aris)が投稿した写真 - 2016 8月...

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コナコーヒーなどアメリカのハワイ産コーヒー豆の特徴

コナコーヒーなどアメリカのハワイ産コーヒー豆の特徴

By Tailored cafe online編集部

世界三大コーヒーというフレーズが世の中にはあるそうです。その1つ目は「ブルーマウンテン」、2つ目は「キリマンジャロ」です。そして最後の3つ目が、今回ご紹介するハワイ産のコーヒー豆である「コナ」になります。 日本人にとってハワイは馴染みが深いと思います。結婚式はハワイでする人もけっこういますし、有名人が年末はハワイで過ごすとかもよく聞きますね。僕は行ったことがないですが、日本人の観光客が多く、現地では日本語が通じるという噂を聞いたこともあります。 そんなアロハな地域であるハワイ産の高級豆であるコナについてどんなコーヒー豆なのかご紹介していこうと思います。 目次 1). 今更だけどハワイってどんなところ 2). ハワイといったら「コナコーヒー」 3). ハワイ産コナコーヒーの歴史 4). ハワイ産コナコーヒーの味 5). コナコーヒーのハワイでの栽培方法 今更だけどハワイってどんなところ ハワイはアメリカ合衆国の州の1つであり、太平洋に浮かぶ常夏の島です。面積は約17,000㎡で、日本の岩手県とだいたい同じくらいの大きさです。大小様々な132にも及ぶ島々から成り立っているものの、観光客がよく行くのは主要6島のみであり、世界有数のリゾート地として知られています。 とにかく小さい島がめちゃくちゃ多いんですね。その中でも一番大きい島がハワイ島であり、標高4,000mを超えるマウナ・ケア山などが存在しています。人口は約130万人なので、日本の1/100くらいですね。赤道付近にある島々なので、ご想像の通りポカポカした気候になっております。 Tridha Choudhuryさん(@tridhac)がシェアした投稿 -...

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オフィス(職場)で美味しいコーヒーを飲めるサービス-Joyride Coffee Distributors

オフィス(職場)で美味しいコーヒーを飲めるサービス-Joyride Coffee Distributors

By Tailored cafe online編集部

コーヒを飲む場所はいろんなところがあります。朝起きてから家で飲むかもしれませんし、早く起きてカフェで1杯飲んでから出社する人もいるかもしれません。しかし、多くの人が職場で働いている最中にもコーヒーを飲んでいるのではないでしょうか。しかし大体の職場にあるコーヒーはインスタントがほとんどで美味しいコーヒーとは言えません。 Facebookのマーク・ザッカーバークは自分の会社で働く人たちには最高の環境で仕事をさせてあげたいと考えており、福利厚生の一環で、アメリカでプログラマーに人気のサードウェーブのコーヒー店をテナント料無料で本社に入れたことでも有名です。 しかし、日本だけでなくアメリカにおいても大半の仕事場所ではクオリティの低くて美味しくないコーヒーが提供されています。そんな職場のコーヒーを改善しようと取り組んでいるのが、ニューヨークのスタートアップであるJoyride Coffee Distributorsです。 Joyride Coffee Distributorsさん(@joyridecoffee)が投稿した写真 - 2016 3月 23 12:28午後 PDT 参照記事 Facebook御用達!パジャマで行けるサードウェーブコーヒ店ーPhilz Coffee 会社名:Joyride Coffee Distributors...

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コスタリカ産コーヒー豆の特徴-アラビカ種以外は禁止

コスタリカ産コーヒー豆の特徴-アラビカ種以外は禁止

By Tailored cafe online編集部

コスタリカと言われても「ん?どこ?」という感じの人が多いのではないでしょうか。何となく暖かい地域な感じが名前から漂っていますが、よく分からないという人が大半だと思います。 すごいマニアックなのですが、僕は小学校の時に国語の教科書で「コスタリカのボガラ鉱山」に関するお話があって、内容は覚えてないですけど、コスタリカといったら何故かいつもボガラ鉱山を想像してしまいます(笑) 実際のコスタリカはコーヒー豆の大きな生産地の1つであり、アラビカ種(高級なコーヒー豆)のみ栽培が許可されていて、他の種類の低品質なコーヒー豆の栽培は法律で禁止されているというユニークな国です。そんなコスタリカ産のコーヒー豆について見ていこうと思います。 参照記事 アンティグアなどグアテマラ産コーヒー豆の特徴について 目次 1). コスタリカとはどんな国なのか 2). コスタリカ産コーヒー豆の栽培方法 3). コーヒー豆の品質を向上させるコスタリカの体制 4). コスタリカコーヒーの歴史 5). コスタリカコーヒーの味 6). 「コーラルマウンテン」などコスタリカコーヒー豆の種類 コスタリカとはどんな国なのか コスタリカは中央アメリカに位置していて、メキシコの少し下あたりにある小さな国です。国土は5万㎢と北海道の半分以下の面積になっています。人口も450万人くらいしかおらず、日本と比べると大きさも人口も少ない小国です。...

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アンティグアなどグアテマラ産コーヒー豆の特徴について

アンティグアなどグアテマラ産コーヒー豆の特徴について

By Tailored cafe online編集部

中南米はコーヒーの生産がとても盛んなエリアです。コーヒーの生産量がNo1のブラジルにはじまり、コロンビアやメキシコなど有名なコーヒー豆の生産国がたくさんあります。今回ご紹介するグアテマラもそんな中南米でコーヒー大国として有名です。 グアテマラの主要産業は農業であり、コーヒー以外にも、バナナや砂糖などを多く生産して世界中に輸出しています。国土の大きさは日本の1/3くらいの面積しかありませんが、高いコーヒー豆の生産量を誇っており、日本でもスターバックスの人気コーヒー豆として知られており、缶コーヒーにもよく使われています。 参照記事 サントスなどブラジル産コーヒー豆の特徴!生産量は世界一 目次 1). グアテマラ産コーヒー豆の栽培方法 2). グアテマラ産コーヒー豆の歴史 3). グアテマラコーヒーの味 4). アンティグアだけじゃないグアテマラ産のコーヒー 5). グアテマラコーヒーとのフードペアリング グアテマラ産コーヒー豆の栽培方法 (1) 火山灰性の肥沃な土壌がグアテマラ産コーヒーの土台 グアテマラの国土の70%は山岳地域であり、フエゴ火山、パカヤ火山、サンティアギート火山という3つの火山が存在しています。その3つの火山の影響で土壌が火山灰性になります。 火山灰性の土壌はミネラル分が豊富に含まれ、水はけが良くなります。そのためにコーヒーを栽培するのに最適な土壌となり、グアテマラ産のコーヒー豆を育てる土台となっているのです。...

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フェアトレードコーヒーとは何なのか?その実態について

フェアトレードコーヒーとは何なのか?その実態について

By Tailored cafe online編集部

けっこう前からフェアトレードコーヒーについて日本でも活発に議論されていました。多分その火つけ役になったのが、「おいしいコーヒーの事実」という映画だったのではないかと思います。 フェアトレードが流行ってからけっこう時間が経ってしまったのですが、果たしてフェアトレードは本当にコーヒー農家のためになっているのか、実際にはただの偽善者による茶番なのではないかなど未だに議論されています。今回はそもそもフェアトレードコーヒーとは何なのかを改めて振り返り、その意義について考えていきたいと思います。 目次 1). そもそもフェアトレードとは何か 2). 注目されているコーヒーのフェアトレード 3). フェアトレードのコーヒー豆にはラベルがつく 4). フェアトレード市場の拡大 5). フェアトレードコーヒーに対する批判 そもそもフェアトレードとは何か なんとなく「フェアトレード」という単語はみなさん聞いたことがあるのではないかと思います。フェアトレードは書いて字のごとくなのですが、「公平に(=フェア)貿易しよう(=トレード)」というものです。 (1) フェトレードの意味 これは一般的に途上国と先進国の間での貿易に対して使われることが一般的です。コーヒー、紅茶、果物といった生産物を適正な値段で途上国から輸入することによって、どうしても立場が弱くなってしまいがちな途上国との関係を公平にしようというものです。 たまにスーパーなどで果物を買胃に行ったりすると、よくこんなに果物を売ることができるなあと思うことがあります。この安さの裏には、その果物を作っている途上国で農家の人たちに正当なお金が支払われていなかったり、大量に生産するために環境破壊やたくさんの農薬が使われている可能性もあります。 この問題を解決するために適切な農産物などの値段を事前にしっかりと決めて、どんなに農産物の値段が下がっても、決められた値段よりも安く農産物を買うのはやめようというのが、フェアトレードのざっくりとした概要です。...

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メルセデスなどメキシコ産コーヒー豆の特徴-ベンツじゃないよw

メルセデスなどメキシコ産コーヒー豆の特徴-ベンツじゃないよw

By Tailored cafe online編集部

今回はメキシコのコーヒー豆に関してご紹介していこうと思います。メキシコと言って想像することと言ったら、とりあえずアメリカの下に位置していることと、あとはコロナビールとテキーラでしょうか?(お酒ばっかりw) 実はそんなメキシコはコーヒーについても盛んに生産されており、コーヒーが好きなのであれば、ビールだけじゃなくてコーヒーも是非飲んでおきたい国です。そんなメキシコのコーヒー豆についての特徴をまとめていきます。 目次 1). そもそもメキシコってどんな国か 2). メキシココーヒーの歴史 3). メキシコ産コーヒーの栽培方法 4). メキシコのウリはオーガニックコーヒー 5). メキシコ産コーヒーの味 6). 「メルセデス」がメキシココーヒーでは人気 7). メキシコ産コーヒーの等級付け そもそもメキシコってどんな国か メキシコはラテンアメリカの北に位置しており、アメリカの南に位置しています。面積は197万㎢であり、なんと日本の5倍くらいの大きさで意外に大きいです。人口は1億2,000万人くらいで日本とほぼ同じです。 メキシコは予言で有名なマヤ文明がもともと栄えていた国であり、神秘に包まれながらずっと発展してきていました。しかし16...

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機械がコーヒーを自動作成するカフェがついにオープン!-Cafe X

機械がコーヒーを自動作成するカフェがついにオープン!-Cafe X

By Tailored cafe online編集部

カフェは長い期間をかけて少しづつ変化してきました。スターバックスなどのセカンドウェーブもそうですし、ブルーボトルコーヒーなどのサードウェーブもそうです。そんな変化を技術の発達した現代ならではの面白い角度で起こそうとしているのが、サンフランシスコを拠点に活動してる「Cafe X」です。 会社名:Cafe X CEO:Henry Hu 創業:2015年 本店:サンフランシスコ 資金調達額:5億円($5M) 参照記事 ファースト・セカンド・サードウェーブからフォースウェーブを予測! 人間ではなく機械がコーヒーを作る 「Cafe X」の面白いところはなんといっても人間ではなく機械がコーヒーを作るところです。ドリンクの注文方法はいたってシンプルで、機械の前に置いてあるタブレットか専用のアプリで、飲みたいドリンクを注文すると、機械がドリンクを作ってくれます。 注文が完了すると4桁の暗証番号が届くので、自分のコーヒーができたらその暗証番号を入力してコーヒーを受け取ります。機械には作った飲み物を8分間だけ温めて保存しておく機能があり、コーヒーを受け取るのが多少遅れても大丈夫です。仮にコーヒーを受け取るのが8分以上遅れた場合には、鮮度を維持するためにコーヒーは破棄されるのですが、再度無料でコーヒーを作ってもらうことができます。 コーヒーは一杯約250円($2.25)から飲むことができ、コーヒー豆の種類は3種類の中から選び、ミルクや砂糖を入れるかも注文する際に選択することができます。 コーヒーを機械が作ることで待ち時間が短縮されてお客さんが喜ぶ 創業者であるHenry Huは、カフェで働くバリスタがドリンクをエスプレッソマシンの前で作る時に、コーヒーカップをあっちに置いたり、こっちに置いたりして時間を無駄にしていることに気がつきました。そこで人間ではなくて機械が効率的にドリンクを作る作業を行えば、カフェ全体の生産性が大きく向上し、コーヒーを作るまでの間にお客さんも長い時間をかけて待つ必要がなくなるのではないのかと考えました。 実際に僕もサンフランシスコで働いていた時には、お昼休みによくコーヒーを買いに行ったり、タピオカを買いに行ったりしていましたが、とにかくドリンクを待つ列が長くて、一杯のコーヒーを飲むのに長い時には30分以上待たされることもありました。...

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スプレモやエメラルドマウンテンなどコロンビア産コーヒー豆の特徴

スプレモやエメラルドマウンテンなどコロンビア産コーヒー豆の特徴

By Tailored cafe online編集部

世界で最もコーヒー豆の生産量が多い国はブラジルですが、今回はブラジルから少しだけ北上して日本人にも広く飲まれているコロンビア産のコーヒー豆について見ていこうと思います。 目次 1). コロンビア産のコーヒー豆ができるまで 2). コロンビア産のコーヒー豆の味 3). コロンビア産のコーヒー豆といったら「スプレモ」と「エメラルドマウンテン」 4). フードペアリングするならこれ コロンビア産のコーヒー豆ができるまで (1) コロンビアはコーヒー天国の好立地 コロンビアはカリブ海と太平洋に面しているとても美しい国です。地理的には赤道の真下の南アメリカ北部に位置していて、日本と同じで平地や山など起伏に富んだ地形となっています。 コーヒー豆を上手に栽培するためには、降水量、日照量、温度、土壌の4つが必要不可欠です。その点、コロンビアは雨季と乾季のバランスが良く、赤道直下のために十分な日照量も有り、昼と夜の温度差が激しく、火山灰を多く含む土壌となっています。 なので、コーヒー豆を育てるために絶好の条件が整っており、まさにコーヒーを作るための天国のような存在になっています。誰もが一度はアンデス山脈の名前を聞いたことはあると思いますが、このアンデス山脈がコロンビアのコーヒー豆の生産を支えています。 Pere Francesch Romさん(@perefranceschrom)が投稿した写真 -...

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